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2012.01.26

巧妙かつ精密に作られたものは、調子が悪くなると手に負えない

先日の無線LANの続き。やっぱり、何かおかしい。OSや無線LANアダプタによって、認証が通ったり通らなかったり、設定した認証形式とは違うもので接続されたりする。
全く動作しないわけでもなく、それでいて再現性がないので、数時間試行錯誤して疲れてしまった。無線LAN親機を内蔵したルーターと、ちゃんと接続されアドレスもパソコンに割り振られているに、管理画面で見るとインターネットとルーターともリンクが成立しているのに、なぜかパソコンとインターネットの間が繋がらない。完全に繋がらないのではなく、まれにパケットが通過することがあるから、始末が悪い。困ったなぁ

複雑化したネットワーク機器は、巧妙な手法で自律的にネットワーク構造を作ってくれるので、うまくいくときは便利すぎてその存在を意識することさえないが、中途半端に不具合が出るとどこが悪いのやらさっぱり・・・ ああ、手作業でMACアドレスやIPアドレスを設定してルーティングテーブルをコンピュータに教え込んでいた時代が懐かしい、とさえ思う。もっとも、今どき、そんなことをやっていたらインターネットも企業や家庭のLANも管理不能だろうけど。

2012.01.22

愚痴・・・ 無線LANの設定が壊れた。

昨年12月、自宅のADSL回線を光回線に変えた。ニフティが無線LANのルーター(WN-G300DR)をプレゼントしてくれるということだったので、NTTの光回線を受け入れる方のルーター(PR-400KI)には、無線LANカードのオプションは付けず、これともらった無線LANのルーターを短いケーブルで結び、まずまず調子よく動いていた。
しかし、光回線の帯域は200メガビットあり、無線LANも300メガビットでパソコンとつながっているのに、無線LANのルーター(実質的にはアクセスポイントとして使用)とNTTの装置との接続が100メガビットというのは、実用上は全く問題ないものの、今ひとつ気に入らない(NTTのPR-400KIの有線部はギガビットイーサだが、ニフティがくれたWN-G300DRの有線部は100メガだった)。
そこで、特に必要ではなかったのだが、月額100円のレンタル料を追加して、NTTのPR-400KIにPCI-Expressでつながる無線LANカードをつけてみた。
残念ながら、期待は大外れ。パソコン側から見て、アクセスポイントの電波の強度が10dBくらいWN-G300DRより弱いうえ、デュアルチャンネル使用の設定をオンにしていても、なぜかめったにデュアルチャンネルでは動作しない。チャンネルの数字を変えてみたりして数時間頑張ったが、一瞬だけ実効スループットとして高い数字が出たこともあったが、ほとんどいつも、以前の機器の組み合わせの半分程度の性能しか得られない。
仕方ないので、元の状態に戻そうとしたら・・・ なぜか、2台のノートパソコンの一台だけ、どうしてもWN-G300DRにつながらなくなった。一応つながっているのだが、そこからPR-400KIにDHCPでアドレスを請求しても割り当てられないらしく、接続がすぐ切れる。パソコンのIPアドレスを固定してもダメ。
ハード的な問題でないことは明らかで、問題のPCでLinuxを起動した場合には、つながる。
Windowsの無線LANの設定をいじくり回してしたときに、触るべきでないところまで変えてしまったのだろうが、どうしたものやら・・・ デバイスドライバのアンインストールと再インストールなどをやっても、回復しない。

もともと必要ではなかった(今までの帯域で十分だった)のに、余計な手を加えてダメにしてしまうというのは、これまでに何度もやってきた失敗談であるだけに、かなり気分が落ち込んでいる。まあ、なんとかなるとは思うけれど。

(追記)
原因判明。単なるパスワードの間違い。一文字だけ違っていた。
Windows XPの無線LAN接続画面では、あたかも認証はうまくいって、その後、DHCPサーバーからのアドレス取得に失敗しているかのような表示を出してくるので、認証そのもので失敗しているとは思いもよらなかった。

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