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2007.04.13

スパラキシス その12 種から育てると、違う花色になることもある

4月に入って、球根から育ったもの、2年がかりで種から育てたもの、いずれのスパラキシスも一斉に花を咲かせ始めた。今まで何度か買ってきたものは、大部分の球根がオレンジ色の花で一部がピンクだった。種から育ったものも、基本的にはオレンジばかりである。だが、種から育てているほうのプランターに、去年とおととしの春には見た覚えのない白が2種類(模様が違う)、濃いえんじ色がひとつ、そして色のかなり淡いオレンジが数本あった。

そういうわけで、やはり実生で増やしてみると、親の球根とは花色が違う子が育つことは確かにあった。どの球根の花からとった種かなどという記録は何もとっていないので、何がどう変わったのかはぜんぜんわからないのだけれど、とにかく面白い。花が散ってしまう前にテープか何かでしるしをつけて、初夏に球根を掘り上げるときに取り分けておこうと思う。去年種をまいたものは、残念ながらあまり育ちはよくなく、花を咲かせたものはなかった。来年どんな花をつけるだろうか。

2007.04.11

不信または不安

昨日、ある技術系派遣会社に行ったところ、すごい勢いで仕事の紹介と面接の話が来た。明日、派遣先と面接の予定だ。だが、不思議なことに現時点で給与額の提示はない。それどころか、昨日の時点で雇用条件その他、働くことに関するどんな情報も、書面の形では何も受け取っていない。説明のときに書類を渡されたが、それは回収された。給与の支払条件などの説明は口頭で受けたが、書面ではもらっていない。さらに、メールだと記録に残るからという理由で、仕事の紹介の連絡はすべて携帯電話が原則だという。

「とにかく仕事は必要なのだから、目先の生活費稼ぎだと割り切ってでも働くべきだ。最悪でも、コンビニのレジ打ちよりはずっと高給だぞ。」と、理屈では考えてみても、取り返しのつかない失敗をしつつあるのではないかという、かなり強い不安感にかられる。いつもそうだが、取り越し苦労に違いない。

2007.04.02

想定外の求人

自分の履歴書を転職希望者用のウェブサイトに登録しておくと、たまに、仕事のお誘いのメールがやってくる。あくまでも「可能性がある」だけなので、それで応募しても、必ず採用になるというわけではないし、勧誘メールの中には、キーワード検索で自動送信したとしか思えないSPAMまがいのものもないではない。だが、なんにせよ、履歴書のどこを見て(どこが自動検索にヒットして)メールを送ってきたのかは大体想像できるし、そういう意味では、どの求人案内も想定の範囲内である。

だが、先週末に、かなり意外な職種のお誘いがあった。職種と完全に未経験な分野。だが、私の過去の経歴は、その新しい仕事のバックグラウンドとして役に立つから、という理由らしい。新しい仕事のためのトレーニングもきちんとしますと言っている。

その会社の規模は非常に小さく、ほとんど個人企業に近いように見えるが、それは構わない。問題は、そちらの業界に行ってしまうと、もはや引き返せなくなるのではないかということだ。先日のブログに書いた路線変更どころの話ではなく、今まで20年近くやってきた技術者として、あるいは研究者としてのキャリア構築からは、完全に離れることになると思う。これは悩む。

経済的に言って、仕事をえり好みできる立場ではない。それどこか急いで仕事を獲得しなければならない状況だ。そして、紹介された新しい仕事にも、興味をそそられる部分は少なからずある。会って話を聞いてみるだけなら失うものは何もないので、先ほど「日時を指定して下されば、いつでも話を聞きに行きます」という返事を出してみた。

これからどうなるか、何も分からない。

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