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2006.10.21

売値は1000分の1

だらけた生活を立て直すべく、まずは部屋の掃除をして過去20年近くの間にたまった不用品を処分しようと思い立った。もちろん、今まで買ってきたものを何もかも手元に置いているわけではなく、多くはとっくに処分しているのだけれど、雑誌や書籍のように、いつか読み返すかもしれないと思って無駄にためこんだまま、整理もせず放置されてきたものがたくさんある。しかも転勤や転職にともなって何度も引越しをしてきたので、もはやどこに何があるか分からない。ダンボールにガラクタとして放り込んだままだ。

ひとまず少しだけ本を処分することにして、大きな古本のチェーン店に持っていく・・・ 値段がついたのはマンガだけ。そうでしょう。誰が10年以上も前のコンピューターの技術解説書なんて買いますか(きちんとした教科書なら別だが)。それでも1冊5円で引き取るという。古雑誌と同じ扱いらしい。ワゴンか何かにしばらく並べて様子を見た後で、すぐに廃棄するつもりなのだろうね。それとも最初から廃棄するつもりで、一応お付き合いで引き取ってくれたのか。文句を言っているわけではない。たとえ時代遅れになった技術書でも、広い世の中のどこかにはそれなりの値段で買ってくれる人はいるだろう。だが、その人がたまたまこの古本屋に近日中に偶然立ち寄って、私の売った本を買っていく可能性などまずないことは、容易に想像できる。

現実を直視できたので、これからは燃えるゴミに出そうと思う。

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