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2006.06.11

駄作を見ると元気が出るのはなぜ?

実写でもアニメでも、素晴らしい名作を見ると、そのあとでどっと疲れる。内容が悲しいストーリーだったりすると、気分が立ち直るまでに何時間もかかることさえある。

一方、駄作はそんなことはないし、たいていは途中で見るのをやめる。しかし、ある種の駄作は、どうみても駄作であるにもかかわらず、なぜか最後まで見続け、全部見終わったあとで「こんちくしょう、駄作だぁ!!! あそこと、あそこと、あそこは、なんでああいう風に作ったんだ? ストーリー滅茶苦茶じゃないか、映像のつじつまがあってないじゃないか、ダメだめ駄目!」と、椅子を蹴飛ばしつつ元気に外に出かけたくなる。そして、見た内容をいつまでも楽しく回想する。

たまたま今日見た作品は、それの極端なやつで、私は見終わったあとでヘッドホンを頭からむしりとりクッションに叩きつけ、「駄作、駄作、駄作!」を本当に叫んでしまった。でも、なぜだろう、とても愉快な気分がする。あまつさえ、もう一度見てみたい気さえする。

実は、ものすごい名作なのかも知れない。

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