« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005.12.31

おおみそか

取り立てて何かが変わるわけでもないけれど、「大みそか」が来た。さて、天気がいいから、これを書いたら川沿いに散歩でもしよう。

毎月の最終日を意味する「みそか」は、もうほとんど死語のはず。もともと「みそか」は「30日」という意味だ。「とおか(十日)」「はつか(二十日)」の次が「みそか(三十日)」。1ヶ月は約30日あるので、「みそか」は月末を意味するようになった。そして、1年の最後の「みそか」が「大みそか」である。

「とおか、十日」「はつか、二十日」という言葉は今でも普通に言うけれど、「みそか」以降の呼び方、「よそか、四十日」「いか、五十日」なんては完全に廃れている。名古屋弁には、『やっとかめ 八十日め』という表現が残っているけれど、文字通りの「八十日め」ではなく「ひさしぶり」という意味だ。

新しい言葉が一般に使われ始めると、古い言い回しは徐々に消えていくが、一部は熟語や慣用句の一部の中で生き残る。「大みそか」も、その一例である。

2005.12.21

カランコエ その12

カランコエは摂氏5度くらいまでの寒さなら十分耐えることができるけれど、それ以下だとかなり危険で、雪や霜をかぶってしまったら凍害で枯れてしまう。去年、正月の積雪でいくつかの鉢植えをダメにしてしまったのもかかわらず、今年も、数日前の寒さで数鉢やられてしまった。

数日前のこと、夜中、家に帰ってきたとき、室内がかなり寒異事に気がつき、気象情報のサイトにアクセスしてみて1日の最高・最低気温を見てみた。日中の最高気温でも5度を下回っている。これはいけないと思って、その晩のうちにカランコエは全部室内に持ち込んだのだが、すでにいくつか手遅れになっていた。残念無念。

それにしても、室内が、足の踏み場もない。近日中に誰かに押し付けなければ・・・ つぼみがたくさんついているものもあるので、そんなに嫌がられることはないと思うのだけれど、どうだろうね。普通に花屋さんで売られているものと違って、やたら大きい(高さ30センチ以上)ので、珍しいと思ってもらえるだろうか、それともただジャマなだけ?

カランコエを植え始めて2年以上たって、今さらながら気がついたのだけれど、カランコエは多肉植物であまり水を必要としないせいか、上が大きく育っても根はあまり張っていない。少しの水で足りるのでたぶん根を大きく広げる必要がないのだろう。そのため、上が大きく育つと重さを支えることができず、根こそぎひっくり返ってしまうことがある(手元にある30センチ以上の高さに育ったものは、どれも1回以上傾いたりひっくり返ったりしたことがある)。普通の土ではなく、ミズゴケのようなものを使うと、いくらか根の張りが良くなるようなので、春に植え替えるときににでも少し工夫してみようかと思っている。

2005.12.04

スパラキシス その3

スパラキシスの種をまいて、様子を見ているところだ。芽が出るまでにかなり日数がかかるのは、「そういうもの」なのだろうか。発芽率そのものもかなり低い。ネットで検索しても、実生から育てた話は見あたらない。もっと暖かいうちに撒いたほうが良かったのかも知れない。ただまあ、すでに10個くらいの芽が出ているので、再来年に花が咲くことを夢見つつ、世話することにしようと思う。

一方、スパラキシスの球根は非常に育てやすい。「これは到底花が咲くとは思えない」と思っていた木子(小豆くらいの大きさしかない小球根。普通なら春に収穫したときに捨てる)でも、よく育っている。土から出てきたつまようじよりも細かった芽が、すぐに大きく育って植えた球根そのものより太くなった。この調子で育つなら、ひょっとしたら来春には花が咲くのかも知れない。

どうも、今まで植えたことのある、秋植え球根とはかなり勝手が違う。

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ