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2005.10.22

プロバイダのSPAM対策はどこまで進む

いつものように、アダルトサイトの勧誘をするSPAMが届いているが、ここ2週間くらい、ちょっとした変化がある。

SPAM業者が使っているインターネット接続のプロバイダとして、以前はあまり見かけなかった会社がちらほらと現れている。おそらく、今まで使ってきたプロバイダが、規約変更や送信ブロック機能の導入によって使いにくくなったため、別のプロバイダに移動しているのだろう。

中小のプロバイダに回線を貸し出しているNTTPCコミュニケーションは、携帯電話会社と協力して携帯電話宛のSPAMに対して、受信ではなく送信の段階で止めさせる技術を導入した。残念ながら、まだPC向けのメールの送信については制限をかけていないので、私のパソコンには相変わらずNTTPC(の下流にあるプロバイダ)からSPAMが届いているけれど、パソコン向けのSPAM送信も将来的にはブロックされる予定だそうだ。

技術に完璧というものはないし、制限をきつくすればするほど善意のユーザーにとってもインターネットは使いにくいものになっているので、完全にSPAM根絶することは無理だろうし、また無理に目指すべきでもないとは思うが、もうちょっと減らして欲しいなとは思う。

SPAM対策そのものとは少し違うが、SPAM対策に関連するものとして個人的に望むのは、『ユーザー自身がメールアドレスの定期的な変更をするにあたって、「教えたい/教えておくべき人、会社、学校」などにだけ、速やかにかつ確実にアドレス変更を通知できるような仕組み』の開発だ。あちこちのメールマガジンや、商品のユーザー登録などに書き込んだメールアドレスの訂正をしてまわるのは絶望的に難しく、そうであるがゆえに一度使ったメールアドレスはなかなか捨てられない。何とかして欲しい。

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