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2005.01.10

移動祝日 その2

今日は成人の日である。かつては1月15日だったが、今は法律が改正されて1月の第2月曜日になっている。移動祝日については昨年の秋に取り上げたし、成人の日が移動することもちゃんと知っていたのだが・・・

完全に忘れていた。以前の仕事なら、連休の前後で同僚と仕事のスケジュールと調整をする必要があったので、連休前には必ずお互いに予定を聞いていたから、今日みたいなことはなかったのだが、今やっている仕事はほとんど個人作業だし直近の納期はもう少し先なので、全く気にもしていなかった。9月のときはうっかり休みそうになったのだが、今回はうっかり出社した。

いつものように仕事先の実験室に行ってみると、ドアに鍵がかかっている。まだ私は気がついていない。みんな出張なのだろうかと思いつつ、事務所まで鍵を取りに行く。社長は出社していたので、事務所は開いていた。鍵の箱から実験室の鍵を取り出して実験室のドアを開け、事務所に鍵を返し、仕事を始める。しばらく作業をした後で気晴らしにちょっと新聞社のウェブページを見ていて、やっと今日が祝日だったことに気がついた。どうりで電車がすいていたわけだ。

まあ、正月休みは十分に取ったので特に休みが欲しいとも思っていなかったし、家でやるべき用事があったわけでもないので、ことさら残念と言うわけでもないのだが、ちょっと間抜けである。カレンダーを間違えて祝日に仕事に行ったのは、4年ぶりだ。

2005.01.07

カランコエ その11

3日に、屋外に出しっぱなしだったカランコエの鉢植えたちを全て家の中に持ち込んだのだが、残念ながらいくつかは既に酷いダメージを受けていた。葉や茎の色が変わり始めた時点で(茹でた野菜のように色が濃くなる)、すでに細胞壁は破壊されているのだろう。室内に並べたその日には、ちょっと変色しているだけで見たところ何ともない感じだったが、翌日には、透明でつやのある樹液が葉の全面からにじみ出しているものがあり、部屋の中は「かしわ餅」そっくりの臭いで一杯になった。

鉢を部屋に持ち込んで4日が過ぎ、被害のあったカランコエも樹液はすっかり出尽くし、葉はちりぢりに縮み、すっかりやわらかくなっている。今は少しだけ水を与えつつ様子を見ているところであり、いくつかは回復しそうな感じもするが、全部が生き残るかどうかは分からない。雪が降った翌日に取り込んだものは、特に目立った被害はない。あのとき全部取り込んでおくべきだったが後の祭りである。

2005.01.03

カランコエ その10

プランターにまとめて植えていた3つのカランコエについては、いずれ別々の鉢に植え替えるつもりだったので、年末に直径20センチのプラスチック製の鉢を3つ買ってあった。どうせやることもないので、今日、植え替えてみた。成長のいい二つは、上から見ると20センチの鉢が隠れてしまう。それはいいのだが、寄せ植えにしていたせいで株の形が偏っているため、重みで植木鉢がひっくり返る。陶器製の重い鉢ならよかったのだろうが。とりあえず支柱を立てて無理にバランスをとっている。

困ったのが、両側から挟まれていたあまり成長の良くないヤツで、いや、成長が良くないとは言うものの一番長い幹の部分は20センチくらいの長さになっている。カランコエは多肉植物で葉が分厚いので、結構重い。問題は、この幹が直立できないということだ。なぜか根元の部分が上部よりも細く、上に茂っている葉の重みを支えきれない。今までは、両側の株の混み合った茎に支えられていたのだが、その支えがなくなったので、根元の細い部分が上部の重みに耐えられず、ねじれて倒れてしまう。倒れるだけならともかく、左右に何度か倒れているうちに幹の表面にヒビが入った。いずれ折れてしまうのは確実だ。

そこで、あれこれと支柱を立て、ひもで縛って直立させようとしたのが・・・ ボキッ! うん、そうだろうと思ったよ。重たい部分はさっぱりとなくなってしまった。

カランコエは増やしすぎたので当分挿し木はしないつもりだったのだが、期せずして立派な刺し穂ができてしまった。取りあえずコップに水を入れて刺してある。すでに根が出かかっているので、そんなに手間はかからないだろう。

他の鉢植えのカランコエは、心配していたようにやはり寒さで傷つき始めているものがいくつかあったので、全部家に入れることにした。

2005.01.02

カランコエ その9

年末の雪で、カランコエのいくつかが茎を倒している。どういうわけか葉に裂け目ができているものもあり、枯れるほどひどいことにはなっていないが、ちょっと気になるので夜中は家に入れることにした・・・ のだが、「こんなに大きくなるとは思わなかった。」

当然ながら一番古い、1年半前に買ったものが最も大きい。買ったときにはプラスチックのポットの部分も含めせいぜい15センチ、手のひらに載るくらいの小さなものだった。それを3つ、プランターに植えたのだが、今や、プランターが見えない。

買ったときは花の色しか気にしていなかったが、葉や茎の伸び方にも個性がある。一番長く伸びている株は、根元から長さ20~30センチに伸びた茎が10本くらい広がっている。葉の間隔がちょっと間延びしていているのだが、これは肥料や環境のせいではなく、そういうタチなのだろう。挿し木で増やしたものも、やはり徒長気味だ。

一方、やたらと葉と葉の間隔が詰まっていて、ぎっしりと茂っているものもある。直径40センチくらいの葉っぱのボールみたいになっている。こんなにぎっしり詰まっていて、内側の葉に日光があたるのだろうかと思うくらいだが、取りあえず元気はよい。やはり、挿し木で増やしたものも同じように詰まっている。そして、花もたくさんついていて、なかなか豪華である。

両側に茂ったこれら二つに挟まれて、真ん中の株はあまり大きくない(とはいえ、これもかなり大きい)。このプランターの3株は、近いうちに別々の鉢に植え替えたほうがいいかも知れない。

別のプラスチック製の大きな鉢に寄せ植えにしたカランコエも、かなり混雑しているし、それぞれの大きさのバランスも崩れているので、やはり植え替えて別々の鉢にしたいような気もする。作業そのものはどうということもないのだが、この調子で他の小さな鉢のカランコエも成長するとしたら、1年後にはどうなるのだろう。屋外に出しっぱなしでいいのなら、ベランダや玄関先に大振りのカランコエの鉢がびっしり並んでいるというもの悪くない光景だが、毎晩屋内に取り込むとなると話は別だ。だいいち置く場所がない。暖かいところに引っ越そうか?

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