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2004.12.27

前回のTOEICは何かの間違いだったに違いない

11月に受けたTOEICの結果が戻ってきた。おや、60点以上落ちている。正直なところ今回の点数のほうが、自分で実感している実力に近いと思うので、点数が下がったということについては不満はない。不満なのは、「実感として」なかなか英語力が伸びないという点である。数字だけが向上してもしかたない。

同じやり方で勉強を続けてきてスランプにぶつかったのなら、勉強のやり方を変えてみる。と、いうのも大事である。かつて600点代後半で進歩がぴたりと止まったときには、TOEICとは関係ない一般的なESL教材をアマゾンから取り寄せて2ヶ月ほどやったら、なぜかTOEICの点も急に伸びたということがあった。

同じ形式の刺激ばかりを受けていると、脳が悪い意味で適応してしまい、「届いた情報を適当に受け流す」ようになる。これは、本来は人間の脳の素晴らしい柔軟さと適応力のなせる業である。日常の決まりきった仕事は、慣れると、いちいち神経を使わなくても慣れでこなせるようになるように、試験勉強をやっていても、人間の脳は「無駄な仕事」だと判断した作業を切り捨てるようにできている。仕事に熟練するというのは、重要でない部分を無視するということでもあるのだ。

とはいうものの、参考書に慣れてしまって、ほどほどの正解率に達すると、それ以上は脳が吸収せず情報を切り捨ててしまうというのは困る。慣れてしまったから情報を吸収できないということなら、慣れていない形式で新しい情報を脳に与えてやらなければならない。刺激のパターンを変えてやる必要があるのだ。

そういうわけで、何か今までとは毛色の違うやり方を探そうと思っている。今回は、なにをやってみようか。

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