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2004.07.11

カランコエ

カランコエが近所のスーパーで52円だったので、ひとつ購入した。色は、薄めの柿色と白のまだら。白い花は日照不足で発色が悪いだけで、本当は色が付くはずなのも知れない。これで8つめ。現在手元にあるのは、白、濃いオレンジ、薄いオレンジ、赤紫、ピンク、薄い黄色、白とピンクの絞り。店頭を見回すと、カランコエ以外にも松葉牡丹が3つで200円だったりと色々楽しそうなものがあったが、今回は見送り。

カランコエはベンケイソウ科、マダガスカル島原産の多肉植物で、非常にたくさんの種類があるらしいが、花屋で最も一般的なものはカランコエ・ブロッスフェルデイアナ(Kalanchoe blossfeldiana)である。たくさんの小さな花が上向きに咲く。日陰や乾燥に強く、半耐寒性(5℃)で育てやすい。色のバリエーションが豊富でプランターに寄せ植えにすると見栄えがよいので、最近は喫茶店やハンバーガーショップなどの入り口を飾るのによく使われている。挿し芽が成功しやすい花のひとつで、葉っぱ一枚を挿してもちゃんと葉の軸から根が出てくるほどなので、株が大きくなりすぎた場合は適当に切って整え、切れ端は挿してしまえば無駄にならない。

もっとも、増やし過ぎると置き場所に困ることになるが。園芸家最大の悩みは、植えているものが枯れることではなく、増えすぎて置き場所がなくなることだ。挿し芽で増やしすぎたベゴニアの場合、処理に困ったら食うべしという話もあるが、カランコエはどうだろうか?

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